ついに実現した、子どもたちの運転でドライブ
新車で買った前期型/4気筒のフィアット500C(2011年式/1号車/屋根開き白チンク)を所有しつつ、2023年に後期型のツインエア(2016年式/2号車/白ホイール白チンク)を増車し、2025年に前期型のツインエア(2012年式/3号車/黒ホイール白チンク)まで迎え入れたライターの高桑です。
今回の主役は屋根開きの1号車で、ついに子どもたちの運転で家族旅行に行く日が来た(!)というお話をしたいと思います。
既述したように、1号車は2011年に買いました。このときに娘は8歳、息子は5歳でした。まだ子どもたちが小さかった頃は大学時代の友人家族と年末に一泊旅行を楽しんでいたので、毎年、1号車は12月31日までフル稼働。
雪に埋もれた1号車を発掘した写真は、2014年12月30日~31日にかけて猪苗代に泊まりにいったときに撮ったもので、朝まで降った雪で1号車がお正月に飾る鏡餅のようなカタチになっていたのが印象的でした。
1号車で鬼怒川温泉へ

先に結婚した友人の子どもたちが多感で繊細な時期になってきたので、楽しかった年末の一泊家族旅行は2016年に一旦休止となり、その後、年齢的にキッズたちが子ども料金ではなくなってきたので復活しないまま時が流れてしまいました。
しかし、オヤジ世代はみんな四捨五入すると還暦という年齢になったので、元気な身体で会えるうちに会っておこうよ!という話になり、昨年末に復活。今回の宿泊地は鬼怒川温泉で、雪の心配はありませんでしたが、念のため往時のようにスタッドレスタイヤを履いた1号車で行きました。往路は家を出るときから東北自動車道に入るまでは私がドライブしましたが、蓮田サービスエリアから宿泊先までは初心者マークを付けた1号車の運転を息子が担当(途中で栃木にある我が友人宅を表敬訪問)。
復路もワインディングロードを下ってくる最初のパートだけ私がドライブし、大谷パーキングエリアから家までは娘が全部運転してくれました(ありがたい!)。
雪道もスタッドレスを履いていれば得意なチンク
一台のクルマを長く所有していると、子どもたちの成長を愛車も見守ってくれていたんだな、などと思って1号車のことがさらに好きになりました(鬼怒川温泉から帰還後、大晦日でしたが洗車してあげました)。
ちなみに、フィアット500は前輪駆動なので、スタッドレスタイヤを履いていれば雪道を走りやすいです。改めて説明するまでもなく、1号車のために用意したスタッドレスタイヤ&ホイールの2セットを2号車と3号車にも使えるので、すでに2号車では雪道を走りました。
3号車はダウンサスが入っているので、雪道の走行には適していないように思いますが、機会があったら走ってみたいと思います。
タイヤ&ホイールを使い回せるメリット

同じクルマの複数所有は、似たようなトラブルが同時に発生するリスクがある一方で、タイヤ&ホイールなどを使い回しできるというメリットがあります。まあ、3台は多過ぎで2台で十分なのですが、かなり楽しいので同じクルマの複数所有を実践してみてください。
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