3台のチンクエチェントを日常使いする功罪とは?

2011年に新車で買った前期型/4気筒のフィアット500C(1号車/屋根開き白チンク)を所有しつつ、何を思ったのか2023年に後期型ツインエア(2016年式/2号車/白ホイール白チンク)を増車。
2025年の年始に前期型ツインエア(2012年式/3号車/黒ホイール白チンク)まで購入し、私のお財布を管理している80歳オーバーの両親から3台分の整備代をもらうたびに「おーい、フィアットは一台でいいだろ!」と言われ続けております。
日々そのような穏やかではない雰囲気の中でチンク3台ライフを満喫しておりますが、今年の初夏から真夏にかけて2号車と3号車の車検が連続してやってくることが判明。両親の家と、その真横にある我が家の関係がかつてないほど緊迫してしまいました。
イタリア車は現代ものでも一筋縄ではいかない

激オコ両親のもとにフィアット特使として大学4年生の娘(1号車のドライバー)を派遣し、なんとか整備代をもらうことができましたが、本当にヒヤヒヤものでした。
2号車は昨年末に冷却水が漏れ、年始にサーモスタットハウジングを懇意にしているフィアット・スペシャリストに交換してもらっていたので、車検自体は少ない出費で済みました。
問題は3号車のほうで、車検の直前というバッドタイミング(ん、グッドタイミングか?)に、こちらも冷却水が漏れていることが判明。車検時に一緒に直してもらうことにしました。
3車3様のトラブル発生
既報のとおり、3号車は5月にバッテリーターミナルに接続されているアイドリングストップ・システム・センサーが突然エラーメッセージを出すようになり、それによってエンジンチェックの警告灯が点くようになりました。
これをすぐさま新品と交換してもらいましたが、このときに弱っているバッテリーも刷新するかな?と思ったものの、もう少し使えそうだった&軍資金が無かったので、車検のときにチェンジしようと考えていたわけです。
ということで、3号車は車検に加え、サーモスタットハウジングとバッテリーも交換することになったので、それなりの出費となりました(涙)。
チンクエチェント ツインエアのオーナーさんはご注意

2号車のみならず3号車もサーモスタットハウジングを交換したということは、3号車で発生したアイドリングストップ・システム・センサーのトラブルが2号車でも起きる可能性が高いということなので、気をつけて走ることにしましょう(ツインエア・オーナーの皆さん、いろいろ要注意です)。
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