
新車で買った前期型/4気筒のフィアット500C(2011年式/1号車/屋根開き白チンク)を所有しつつ、2023年に後期型のツインエア(2016年式/2号車/白ホイール白チンク)を増車し、2025年になってから前期型のツインエア(2012年式/3号車/黒ホイール白チンク)まで迎え入れたわけですが、やはり、年式的に3台ともお疲れモードで、気温が35度以上となる猛暑日の移動がツラくなってきました。
もちろん、エアコンが利かない(効かない)わけではないのですが、マニュアル式ダイヤルで風量3を選択すると平地でもパワーロス感がハンパなく、風量4なんて夢のまた夢なので一度も使ったことがありません。

ということで、いつも風量1もしくは風量2で走っているのですが、猛暑日に風量1ではエアコンの効果をほんの少ししか感じることができず、風量2では車内が涼しくなるものの、急坂になるとエンストするんじゃないかというぐらい前に進まなくなってしまいます。
猛暑日に風量2で急坂に挑み、やばい、前に進まない!どうしよう、上れない!という敗戦状態になったとき、とっさに風量1にするのですが、それでもエアコン使用時の負荷でフィアット500が悲鳴を上げる場合は迷うことなくオフにしています。
説明するまでもなくエアコンをオフにした瞬間に車内が灼熱地獄になるので、そうなったときのためにワタクシは仕事の足にする機会が多い2号車の助手席にミニ扇風機と小型の送風機を常備しています。生暖かい空気しか流れてきませんが、無風よりはマシなのでピンチの際に使っています。

そもそも我が家のクルマは3台のフィアット500と1974年式でエアコンが存在しない旧いアルファロメオ(キャブ車)という脆弱な体制なので、他の人よりも車内の猛烈な暑さに強いといえますが、猛暑日が続くような状況下ではさすがに耐えられず、本当に身体に悪いので、ミニ扇風機と小型の送風機を有効活用しているのでありました。
今後、40度以上の酷暑日が普通になるようであれば、旧いアルファロメオに乗るときに使っている保冷剤を仕込めるメッシュベストをフィアット500での移動時にも装着することになるのかもしれませんね。












